人間の体の半分以上は水と言うことは、
一日のうちでたくさんの水を飲まなくてはならないことになります


と言っても、ピンとこないかもしれませんが、
65キロの大人の男性の水分量は36キロくらい
改めて数字にすると体は水で出来ていると言ってもおかしくない量です。

では、この水の量を維持して行くには1日2〜2.5リットルとされています。

これを全て、ごくごくと飲む水と考えるのではなく、
食べ物に含まれる水分も含めてです。
スープ、果物の汁などの水分と共に、
体内で作られる水分も含めての量です。

ですから、実際に口から飲みたい水の量は約1〜1.5リットルという
のが一般的なようです。
大きな牛乳パック一つですね。

ところで、1日2.5リットルの水分を摂ったとしても、
だいたい同じくらいの量が排出されてしまいます

そんなにたくさん尿をしないよという方も多いと思います。
実は全て尿とは限りません

尿の部分は1〜1.5リットル程度、あとは不感蒸発といって、
汗となって出る部分と肺から出てしまう水分があります。

これでだいたい一日に口から入る水分と同じくらい外に出てしまいます。

このことは、水分をこのくらい摂っておかないと、
本来体内になくてはならない水分も排出しなければならないことに
なり、そのことで病気になったり、
また水分を摂りすぎて排出できないということになると
むくみの原因になったりします。

このような水分バランスはとても重要で、飲む量と出る量は同じくらい
ですから、飲む量が少なくとも多くともいけないということです。