今や日本においても水は買う時代になりつつあります

外国では当たり前のこの現象ですが、水道水がおいしくないということも
あり、日本においてのミネラルウォーターの消費量は、
ここ20年間で約30倍近く増加しています。

安全な水道水である日本のお水は、安全ばかりが追求される時代では
なく、おいしさを求める人が増えたということもあります。

また、以前は高いミネラルウォーターでしたが、
最近では100円前半で買うこともでき、それほどの高級品ではない
ことも、消費を伸ばしている一因です。

特に、東京などの大都市のマンションなどの水道水は、
もともとの水道の味が良くない上、
タンクなどに一度貯めた水を水道水として使用します。

その際に、タンクの老朽化によって水の味が落ちるということも指摘
されていて、普段の飲み水は必ずミネラルウォーターを使うという方も
増えています。

最近では、ウォーターサーバーも宅配で簡単に入手できる時代になり
ミネラルウォーター市場は拡大しつつあります。

こういったことを背景に、豊富に出回るミネラルウォーターですが、
中には成分がそれに合致していないお水なども販売されていますから、
ミネラルウォーターを購入の際には、
必ずラベルを確認することも消費者の責任とも言うべきことです。