日本の水は水道水が十分に安全であるため、
普通の暮らしで水を飲み続ける限り大きな健康被害はないとされて
いますが、2011年3月に起きた東日本大震災によって、
福島原発の大事故により、放射能の心配が出てきました


報道で、水道水や農作物に含まれる放射能物質の中で、
セシウムやヨウ素という言葉を耳にします。

セシウムとは、
放射能物質で体内に入ったら放射能を出し続けると言われていて、
やはり心配なのが発がん性物質であるということです。

報道などで、○○シーベルトという単位であらわされるものですが、
今回の震災により、
少なくとも福島原発の付近では少し高い値が検出されているようです。

一方ヨウ素も放射能物質の一つで、甲状腺に集積されるため、
大量に体内に入れることで、甲状腺がんなどの心配があります。

やはり、原発事故により空気中や水道水に多く含まれていることが
懸念されていますが、国では毎日のように数値を検出していて、
今のところは重大な心配される数値はないようです。

ただし、原発付近においては、完全な安全宣言が出ていないため、
水道水を初め農作物の一部規制が行われています。